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メモリ使用量比較(Ai V.S.Ink)


なんだか気になったので調べてみました。

IllustratorとInkscapeの起動時の使用メモリ量を簡単に調べてみました。

使ったのはちょちょいとメモリモニターというソフトです。
Windowsのタスクマネージャーのメモリ使用量の表示を比較してもよかったのですが、プログラムの組み方によってここに表示される値は違うみたいな記事をどこかで見かけたので避けてみました。
ただ、あとから調べるとこのソフト、どうもWindows9x系向けらしく、正確な測定ができるのかはよくわかりませんが。←
ただ、使用量更新間隔が非常に細かく設定できるうえ、手動更新もでき、更新前との差分表示もできるのでわかりやすいかなと思ったので採用しました。(言い訳)

とにかく比較してみましょう!

まずはIllustratorです。
illustrator_before ⇒ illustrator_after

左が起動前で、右が起動後です。
バーの左が残メモリ量で、右側が総メモリ量です。また、それぞれの下にあるのが前回更新時からの差分です。
なお左の画像は、起動して十分時間放置してWindowsの使用するメモリの変動が十分小さくなっているだろうと推定される状態にしました。数回更新をして表示上数値が変わらないようになるまで待機しました。
また、右の状態は、左の状態からソフトを起動して、完全に操作できる状態になりHDDへのアクセスもなくなった状態で更新しました。
もちろんソフトを起動してから更新するまではその他のソフトを起動はしていません。

同様にしてInkscapeの起動時メモリ使用量を測定しました。

inkscape_before ⇒ inkscape_after

起動前の使用メモリがちがいますが、十分時間を空けているので影響はないと思います。

Illustratorは125MB、Inkscapeは86MBと、かなり差があるのが分かります。

まぁ普段からこのメモリモニタを起動しているので、IllustratorのほうがInkscapeよりメモリ的に重いのは承知していましたが、1.45倍以上も差があるとは思いませんでした。

なお、この比較はソフトのみを起動した状態での比較であり、起動中はよりメモリを消費したり、逆にさほど消費しなかったりということがあるので、起動するあいだのメモリ使用量とは関係ありません。

あと参考までに環境を書いておきます。
OS:Windows Vista Business SP2
CPU:Intel Core 2 Duo U7500 1.06GHz
RAM:2GB
Adobe Illustrator CS5 15.0.2
Inkscape 0.48

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XnView


イラストなどのデータは印刷する以外にもデータとしての利用も多いもの。

ただ、ソフトによって利用できる形式はいろいろです。

例えばMicrosoft OfficeならEMFやWMF、あるいはPNGやJPEGを使用するでしょう。しかし例えば私がよく使うTeXなんかではepsファイルのほうが使いやすいでしょう。

もちろん、IllustratorやPhotoshop、あるいはInkscapeやGIMPを使えばいろいろな画像ファイルを開いて別形式で保存することで様々な形式に変換できます。

しかし…ただファイル形式の変換のためだけで起動するにはそれらのソフトは重すぎます。

また、多数のファイルを特定の形式に変換するなどは面倒な作業です。

そういうときに便利なのがXnViewです。

XnViewは普通の画像変換ソフトと異なり、ラスター画像以外にもSVGやEPS、Illustratorの独自形式であるaiなど豊富なベクトル画像にも対応します。また、画像の一括変換も出来るので非常に便利です。

もちろんラスター画像も読み込み/書き込みともにかなりマイナーな形式まで対応しますから、単なるラスター画像変換の用途にも十分です。

変換したい形式によっていくつもの画像変換ソフトを使っているかたも試してみる価値はあると思います。

画像編集ソフト


さてさて。
わき道に逸れたついでに画像の編集ソフトについてもちょっと触れておきます。

前に話した通り、ベクトル画像とラスター画像は同じ画像(静止画)ファイルですが内容も仕組みも全く異なります。もちろん、それぞれを編集するにはそれぞれの専用ソフトを用います。

※以下、特に断らなければWindows環境を想定しています。

一般に「画像」といったらラスター画像なのでいわゆる「画像編集ソフト」はラスター画像専用です。
一番身近なのはペイント(Paint)でしょう。ただペイントを使ったことのある人はわかると思いますが機能が貧弱で困ります。
以下、画像加工に必要な機能を備えていると私が(独断と偏見から)思うソフトを挙げてみます。

●Photoshop
●GIMP
●PictBear
●Paint.NET

注意していただきたいのは、上はあくまで私が「使ったことのあるもの」で「使えると思うもの」です。
だからラスター画像編集ではPhotoshopと並び称されるPaintShopProは入っていません(汗)
さて、うえのリストのひとつひとつには触れませんが、オススメした理由を少し。

よく言われるのが「レイヤー機能」です。
確かに非常に基本的な機能で、なくてはならない機能です。
ただ、レイヤー機能さえあればいいかというとそれは疑問が残ります。

「レイヤー機能」以外では「選択ツール」の豊富さです。選択範囲の作成はかなり重要です。特に、「チャンネル機能」とも言われる、選択範囲を保存しておく機能も重要です。
まぁ細かい機能に立ち入ればさらにいろいろありますがそれはおいおい…

さて、ようやくベクトル画像編集ソフトに入りましょう。
例のごとくリストをば…

●Illustrator
(●CorelDraw)
●Inkscape

…これだけ?って感じですがこれだけです。ちなみに括弧付きのCorelDrawは俺は使った事がありませんがIllustratorと並び称されるので(リストが寂しかったので)入れてみました。
それだけベクトル画像が一般には知られてないってことですかね?


各ソフトのオススメとかはまた気が向いたら書くかな…
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f(t)=k

Author:f(t)=k
ベクトル画像をもっと世に広めたい一般人その1

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