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Adobe Readerの活用


Adobe Readerってご存知です…よね?

さすがに知らない人は少ないかと思いますけど、Adobe社が公開しているPDF専用のビューアです。
様々なOS上で動作し、ブラウザ上でも利用可能で、しかもフリーという意外に便利なものです。


その、ほとんどどんなPCにも入っている、ありふれたAdobe Readerの意外な使い方を…

普通、Illustratorで作成した.aiファイルはIllustratorに関連付けられてるので開くにはIllustratorを使いますよね?

でも、例えば次のような状況ではどうでしょう…
いくつかの.aiファイルがすでに完成していて、それらをそれぞれ見本として等倍印刷するだけ。


そのような場合に、わざわざIllustratorを立ち上げ印刷するのは面倒だと思いませんか…?
もちろん、Illustratorがサクサク動く(起動する)環境なら問題ありませんが、残念ながら私のノートPC(2年前の春モデル)はIllustratorをそんなに「サクサク」とは動かしてくれません。

かと言って.aiファイルを印刷できる、比較的軽快なソフトなんて……あるんです!

実はAdobe Readerで.aiファイルが開けるんです!

開き方は普通のPDFと同じようにすればOK。(もちろんダブルクリックはNG)
例えば…
●Adobe Readerを起動して[ファイル]メニューの[開く]から
●.aiファイルを右クリックして[プログラムから開く]を選択し、[ほかのプログラム]からAdobe Readerを選択(このとき、[この種類のファイルを開くときは、選択したプログラムをいつも使う(A)]のチェックをはずしておく)
●ファイルを右クリックして[プログラムから開く]のリストにAdobe Readerがあればそれを選択
●Adobe Readerを開いて、そのウィンドウに.aiファイルをドラッグ&ドロップ
などの方法が考えられます。

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FLASHへの活用

InkscapeやIllustratorでベクトル画像を作ったらFLASHで動かしましょう!
FLASHはインタラクティブなコンテンツを作成可能な点が注目されますが、ベクトル画像によるアニメーションを非常に小さなファイルサイズで実現できるのも魅力の1つ!
せっかくかわいいキャラクターを作ったら手を振らせるくらいはしてみても損じゃない!


……とは言っても、「FLASHは高くて持ってない…」とか、「難しそうだし…」とか、心配にはなるもの。

そこで、そういうひとにオススメなのがParaFla!とSuzukaです。

どちらもフリーソフトですから「高い…」という心配もなく、制作していらっしゃるのが日本人の方なので日本語対応はもちろん、日本語での使い方の解説もインターネット上に充実しています。

また、FLASHを使ってみて改めて思いますが、Suzukaは非常に操作感が近いです。ちょっと回りくどく聞こえたかもしれませんが、つまるところこれ以上簡単にはなりません!←

というわけで、「ベクトル画像」というカテゴリから外れてしまうので深入りはしませんが、ParaFra!やSuzukaでベクトル画像を使うための注意を少し。

まず、IllustratorのAiファイルやInkscapeのSVGファイルそのものは直接読み込めません。しかし独自のベクトル画像形式であるPDRファイルに変換すれば基本的に読み込めます。
SVGからPDRへの変換はSuzukaの作者様のページに変換プログラムがあります。また、IllustratorはSVGへの変換(保存)をサポートしますからそれを使えばほとんど大丈夫でしょう。

ただ、すべてのSVGが正しいPDRに変換できるわけではないようです。svg2pdrの問題(?)なのかParaFra!やSuzukaの問題(?)なのかはわかりませんが、Inkscapeでいうところの楕円オブジェクトは使えません(変換時にエラーが出る)。
ですから、InkscapeやIllustratorで作成したSVGファイルはInkscapeで開いてすべてのオブジェクトをパスに変換したファイルを別に保存し、それをPDRに変換するのをおすすめします。

あとは「ParaFra! 使い方」とかで検索をかければ丁寧な解説サイトはいくつかありますからそちらをごらんあれ。

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Author:f(t)=k
ベクトル画像をもっと世に広めたい一般人その1

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